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AppleシリコンM1の評判を見るに、x86の真RISC化が本当に必要だったんだな、と感じる。今のx86って内部構造はRISCに近いけど、結局はCISC構造だからデコーダが重いじゃん?

@hadsn あれは5nm一番乗りと、3.2GHzで「しか」動かさない前提で小さいトランジスタを使って、あの面積に極端に多くのトランジスタを詰めてごり押しした結果だろう。メモリも直結してるから巨大なキャッシュもいらない。

Zen2/3なんてコアよりキャッシュの方が何倍もでかいけど、M1はその分をコアの大型化に使える。その代わりメモリがたったの16GB

:nonke:​​団地妻党​​:homoo:

@hadsn
g-pc.info/archives/18976/
5nmプロセスのトランジスタ詰め込みは本当に驚異的なようで、Zen3→Zen4でIPCが25%以上上がると噂されている。
ポラックの法則という、コアのトランジスタ数を2倍にしても、IPCは√2倍にしかならないという経験則がある。これに倣えばZen3→Zen4ではコアのトランジスタ数は6割以上増えている。Apple M1はそれくらい、あるいはそれ以上の大きなコアを使っている。

AMDの5nm次世代Zen 4 RyzenとEPYC CPUは、25%以上のIPC増加、Zen 3以上の40%の全体的なパフォーマンスの向上を特徴とすると噂されている - 自作ユーザーが解説するゲーミングPCガイド

自作ユーザーが解説するゲーミングPCガイド